【集会案内】
Welcome
|
【日曜日】 | ||
| 第 一 礼 拝 | 午前 9時 | |
| サンデーバイブルクラス | 午前 9時30分 | |
| 大学生クラス | 午前 9時30分 | |
| 第 二 礼 拝 | 午前11時 | |
| 教会学校(幼稚科〜小学生) | 午前11時30分 | |
| 日野うう者教会(手話礼拝) | 午後 2時 | |
| 中高生クラス | 午後 2時 | |
| バイブルスクール | 午後 5時 | |
|
【水曜日】 | ||
| 聖 書 研 究 会 | 午後 7時 | |
|
【木曜日】 | ||
| マルタ・マリヤ会(婦人会) | 午前10時 | |
| (第二週は「グレイス・ルーム」/ランチョン) | 午前11時 | |
|
【土曜日】 | ||
| 祈 り 会 | 午後 7時 |
【お知らせ】
よいわざに間に合う教会
5/20(日)〜22(火):「GFJ牧師会/つま恋(掛川市)」に清水長老が出席されます。
5/22(火):「第25回熟年の集い/楽庵会(11:00am〜2:00pm)
5/25(金):「深夜祈祷会」(9:00pm〜0:30am)※健康的な教会形成を目指して。
5/26(土):「ゴスペルワークショップの集い」(2:00〜4:00pm)
5/27(日):「什一返金&感謝献金・諸指定献金」の日です。
*キリストのからだ(教会)に対する<恵みのわざ>として、礼拝の心で!!
・加藤牧師夫妻は「甲府めぐみキリスト教会」&日野は新藤光輝兄のご奉仕です。
・「ラブラブ親子勉強会」(2:O0pm〜2F和室)
【加治太郎ゴスペルコンサート!!】:伝道集会です。(マタイ22:9〜10)
・日時:6月10日(日)・開場:14:30・開演:15:00〜16:30 <案内チラシ参照>
*祈りつつ備えましょう。多くの友人・知人・家族を招きましょう。
主題:後ろのものを忘れて、ひたむきに前へ
説教者:加藤 満牧師(日野キリスト教会)
私たちが進もうとするとき、もしも明確な目的がなかったら、どうなるだろうか。ファーブルは「昆虫記」の中で、「行列毛虫」について書いている。ただ直前の毛虫に連なって移動する毛虫たちは、大きな鉢の真ん中に好物が置いてあってもそれに気づかず、鉢のふちをぐるぐると歩いて、結局死んでしまう。「どこに行くのか」「何のために進んでいるのか」を知らなければ、人間にも起こりうる悲劇ではないのか。パウロは決してそうではなかった。
<兄弟たちよ。私は、自分がすでに捕らえたなどとは考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって歩み、、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目指して一心に走っているのです。 ピリピ3:13,14>
1.忘れてよい「後ろのもの」
それは自分のこれからの歩みを妨げ、時には滅ぼしてしまうような「無益な過去」だ。私たちは生まれながらに罪人であり、罪の性質に縛られていた。しかし、そのような私たちのために、イエスは十字架についてくださったのではないか。私たちの「無益な過去」は、イエスとともに十字架につけられた。キリストを信じることは、@罪を認め、正しく悔い改める、Aイエスの贖いと復活に希望を置く、B寒生活においても、回復の力を得る、というプロセスだ。それゆえ、イエスを信じた私たちにとって、過去の経験から来る自責、他人への恨み、憎しみといった「無益な過去」は、すでに「神によって忘れ去られたこと」となる。それを忘れられず、いつまでも数え上げるのは、まったく意味のないことだ。イエスを信頼した「悔い改め」と、過去の罪に縛られた「後悔」は、全く異なるものなのだ。
<神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。 2コリント7:10>
2.覚えているべき「後ろのもの」
一方で、決して忘れてはならないこと、意識して思い出し、数え上げるべきことがある。
1)主が成し遂げられた偉大な御業
たとえば、主がイスラエルの民に示された「過越」の奇蹟は、後に成し遂げられたイエスの十字架での贖いを予見するものとして、永遠に記念されるべき出来事だ。それゆえ、イエスご自身が「聖餐式」の原型を示し、弟子たちにそれを命じられた。神の偉大な御業は、聖書に預言された「神のご計画」の実現のマイルストーンとして、神の民が常に思い起こすべき「有益な過去」である。
2)私たちに示された神の愛と恵み
その筆頭は、私たちに与えられた「福音」である。そして、神の恵みによってイエスを信じたこと、聖霊の助けによって祈り、導かれる中で、神がなしてくださったひとつひとつを、私たちは忘れない。
<神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 ロマ8:28>
3.前に明確な目標を置く
クラーク博士が札幌農学校を去るときに残したことば「Boys,beambitiousin Christ.(キリストにあって、大志を抱け)」を受け継いだ内村 鑑三は、50年後、彼が67歳になったとき、同じテーマで講演し、「キリストにあって大志を抱く私は、いつまでも青年だ。」と語った。キリストにあって、明確なヴィジョンを描き、その実現のために祈り、<ひたむきに前のものに向かって歩む>人は、決して「行列毛虫」のようにはならない。たとえ失敗しても、神が全てを知っておられ、助け、建て上げてくださる。一歩後退しても、二歩前進しよう。それを続けていくなら、私たちの人生は「神への注ぎの供え物」として、大きな価値を持つだろう。そしてパウロのように、言うことができるだろう。
<私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。 2テモテ4:7,8>
完